JPR梅田ロフトビル
C-1 地方 商業施設 スポンサー
大阪梅田エリア発展をけん引する商業施設
西日本最大の繁華街・大阪梅田に至近の茶屋町エリアにあり、幅広い層に人気の「ロフト梅田店」が入居しています。
茶屋町は1990年代の「ロフト」進出と関西民放局の移転開局により急速に開発が進んだエリアで、周囲には劇場や高級ホテル、ファッションビルが立ち並んでいます。再開発による街づくりをけん引してきた中心的なビルとして、周囲の
繁華性向上に寄与し続けているだけでなく、2011年にリニューアル工事を実施
しました。
また、2015年に省エネルギー型空調熱源機器への更新を行い、環境に配慮した対応に力を入れているビルです。
アクセスマップ
最寄り駅ルート
下記の駅名をクリックすると駅から物件までの経路が表示されます。
関連プレスリリース
- 2003年5月15日
- 資産の取得に関するお知らせ
- 2003年5月22日
- 資産の取得(契約締結)に関するお知らせ
- 2004年12月28日
- 運用不動産などの名称変更に関するお知らせ
物件概要
所在地 | 大阪府大阪市北区茶屋町16番7号 | ||
---|---|---|---|
構造・階数 | SRC B1/8F | 取得価格(百万円) | 13,000 |
延床⾯積(m2) | 17,897.56 | 総賃貸可能面積(m2) | 18,586.97 |
竣⼯月 | 1990年4月 | 基準階面積(m2) | 2,005.47 |
取得⽇ |
2003年5月15日 2003年7月16日 |
テナント数 | 1 |
関連URL | 梅田ロフトオフィシャルHP |
- (注1)「構造・階数」の略称は、それぞれ次を表しています。
- S:鉄骨造、RC:鉄筋コンクリート造、SRC:鉄骨鉄筋コンクリート造
- (注2)取得価格は、不動産売買契約書又は信託受益権譲渡契約書に記載された譲渡金額 を百万円未満切捨てで記載しており、当該不動産等の取得に要した諸経費及び消費税 等は含みません。
- (注3)「延床面積」は、建物一棟全体の面積(他の区分所有者又は共有者の持分を含みます。)を登記簿に基づき記載しています。
- (注4)「総賃貸可能面積」は、JPRの保有に係る面積を記載しています。
平面図
運用の状況
第34期 | 第35期 | 第36期 | 第37期 | |
---|---|---|---|---|
賃料事業収⼊(百万円) | - | - | - | - |
賃貸事業費用(百万円) | - | - | - | - |
賃貸NOI(百万円) | 298 | 300 | 252 | 269 |
減価償却費(百万円) | 38 | 38 | 40 | 43 |
賃貸事業損益(百万円) | 259 | 261 | 211 | 225 |
資本的⽀出(百万円) | 46 | 53 | 95 | 49 |
期末稼働率(%) | 100.0 | 100.0 | 100.0 | 100.0 |
NOI利回り(%) | 4.6 | 4.7 | 3.8 | 4.2 |
償却後利回り(%) | 4.0 | 4.1 | 3.2 | 3.5 |
鑑定評価額(百万円) | 14,200 | 14,200 | 14,400 | 14,200 |
評価損益(百万円) | 1,797 | 1,782 | 1,928 | 1,722 |
直接還元利回り(%) | 3.9 | 3.9 | 3.8 | 3.8 |
- (注1)「期末稼働率」= 総賃貸面積 ÷ 総賃貸可能面積
- (注2)「NOI利回り」= (不動産賃貸事業収入 - 不動産賃貸事業費用)+減価償却費) )÷ 取得価格 (年換算)
- (注3)「償却後利回り」=(不動産賃貸事業収入 - 不動産賃貸事業費用) ÷ 取得価格 (年換算)
- (注4)「評価損益」= 鑑定評価額 - 簿価
- (注5)「直接還元利回り」= 直接還元法に基づく還元利回りを記載しています。直接還元法とは、収益還元法(対象不動産が将来生み出すであろうと期待される純収益の現在価値の総和を求めることにより、対象不動産の価格を求める手法)によって収益価格を求める手法のうち、一期間の純収益を還元利回りによって還元する方法です。
- (注6)金額及び面積については記載未満の桁数は切り捨てて記載し、比率その他の数値については記載未満の桁数で四捨五入して記載しています。
- (注7)本物件の賃貸事業収入合計等及び賃貸事業費用合計等については、やむを得ない事情により開示していません。