センシティビルディング
B-14 東京周辺部 事務所 大規模 スポンサー
「千葉」駅直結の大規模高層オフィスビル
「千葉」駅は、JR各線、京成電鉄千葉線、千葉都市モノレールが乗り入れる交通の要衝であり、「千葉」駅界隈は商業・文化・娯楽等の施設が集積する繁華性の高いエリアとなっています。
センシティビルディングは、「千葉」駅に直結する希少性の高い立地であり、大規模高層オフィスのセンシティタワー及び大規模商業施設そごう千葉店の複合施設となっており、一体開発による高い利便性を有しています。
取得したセンシティタワーは、「千葉」駅界隈において、圧倒的な立地優位性と規模感を有しており、利便性に加えて知名度やランドマーク性などにも優れるエリア随一の希少性の高いオフィスビルです。
アクセスマップ
関連プレスリリース
- 2020年2月14日
- 資産の取得(契約締結)に関するお知らせ(センシティビルディング)
- 2020年3月27日
- 資産の取得完了に関するお知らせ(センシティビルディング)
物件概要
所在地 | 千葉県千葉市中央区新町1000番ほか | ||
---|---|---|---|
構造・階数 | SRC B2F/23F | 取得価格(百万円) | 13,870 |
延床⾯積(m2) | 158,663.55 | 総賃貸可能面積(m2) | 13,271.20 |
竣⼯月 | 1993年4月 | 基準階面積(m2) | 1,165.64 |
取得⽇ | 2020年3月27日 | テナント数 | 71 |
関連URL | 大成有楽不動産 公式HP |
- (注1)「構造・階数」の略称は、それぞれ次を表しています。
- S:鉄骨造、RC:鉄筋コンクリート造、SRC:鉄骨鉄筋コンクリート造
- (注2)取得価格は、不動産売買契約書又は信託受益権譲渡契約書に記載された譲渡金額 を百万円未満切捨てで記載しており、当該不動産等の取得に要した諸経費及び消費税 等は含みません。
- (注3)「延床面積」は、建物一棟全体の面積(他の区分所有者又は共有者の持分を含みます。)を登記簿に基づき記載しています。
- (注4)「総賃貸可能面積」は、JPRの保有に係る面積を記載しています。
- (注5)JPRの持分割合は12.4%です。
平面図
運用の状況
第34期 | 第35期 | 第36期 | 第37期 | |
---|---|---|---|---|
賃料事業収⼊(百万円) | - | - | - | 249 |
賃貸事業費用(百万円) | - | - | - | 39 |
賃貸NOI(百万円) | - | - | - | 209 |
減価償却費(百万円) | - | - | - | 45 |
賃貸事業損益(百万円) | - | - | - | 163 |
資本的⽀出(百万円) | - | - | - | 0 |
期末稼働率(%) | - | - | - | 99.7 |
NOI利回り(%) | - | - | - | 5.7 |
償却後利回り(%) | - | - | - | 4.5 |
鑑定評価額(百万円) | - | - | - | 14,600 |
評価損益(百万円) | - | - | - | 632 |
直接還元利回り(%) | - | - | - | 4.3 |
- (注1)「期末稼働率」= 総賃貸面積 ÷ 総賃貸可能面積
- (注2)「NOI利回り」= (不動産賃貸事業収入 - 不動産賃貸事業費用)+減価償却費) )÷ 取得価格 (年換算)
- (注3)「償却後利回り」=(不動産賃貸事業収入 - 不動産賃貸事業費用) ÷ 取得価格 (年換算)
- (注4)「評価損益」= 鑑定評価額 - 簿価
- (注5)「直接還元利回り」= 直接還元法に基づく還元利回りを記載しています。直接還元法とは、収益還元法(対象不動産が将来生み出すであろうと期待される純収益の現在価値の総和を求めることにより、対象不動産の価格を求める手法)によって収益価格を求める手法のうち、一期間の純収益を還元利回りによって還元する方法です。
- (注7)金額及び面積については記載未満の桁数は切り捨てて記載し、比率その他の数値については記載未満の桁数で四捨五入して記載しています。